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  • 執筆者の写真クレファス講師

クレファス有松校でプログラミングを学ぼう

お世話になります。

山本です。


今回は石川県金沢市にあるロボットプログラミング教室「クレファス有松校」についてまとめてみます。開校の背景や有松校の利点などを紹介します。

それでは行きましょう!


クレファス有松校開校の背景

2020年に小学校でのプログラミング教育が必修化されることはもはや周知の事実だと思いますが、プログラミングといえばパソコンをカチャカチャ動かす難しいイメージ。また何をするのか具体的によくわからない親御様も多いと思います。

そこで子供にプログラミングをわかりやすく理解してもらうために開発されたのが、クレファスでも使用しているLEGO社が開発した、ロボットプログラミング教材です。

またアルファベットや英語などをわからなくても視覚的にプログラミングができるよう「ビジュアルプログラミング」というものが使われています。


最近よく流行っている、スクラッチもこのビジュアルプログラミングに当たります。

↑一般的なプログラム画面



↑スクラッチ。先ほどとの違いは歴然です。


ロボットプログラミングでは画面ではなく、作ったプログラムで実際にロボットを動かせることで「どこがいいのか、まただめなのか」をすぐに判断できるため、トライアル&エラーを何回も繰り返すことができます。

そのため「もう全然わからないし、やめた!」と子供が集中力を切らせてしまうことを防ぐことができます。

大人でも先ほどのようなややこしいコードをみて「error」と出てしまえばだれでも嫌になります。

ITエンジニアを目指して勉強を始めたものの、難しくて挫折してしまう典型的な例ですね。


そのため最近では企業の研修などでもロボットプログラミング教材が活用されるなど、大人の方々からも幅広い支持を得ています。


そしてこのような教材を使用して授業を行っているのが、クレファスです。

2017年4月に金沢駅の近くで金沢校が開校し、人数の高まりを受け、2018年7月には有松校を開校しました。


有松校は小中学校が多い地区の住宅地ど真ん中に位置するため、自転車などで通うことも十分に可能です。

また野々市や白山といった市外からのアクセスが良いのもポイントです。


授業も多くのプログラミングスクールが2週間に1回の授業という体制が多い中、クレファスでは週に1回、毎週授業が行われています。

そのため「イベント」ではなく「習い事」としての意識が子供にも定着しやすく、忘れやすい子供でも内容をしっかり理解することができるようになっています。

また、1回の授業の上限を5人までと少人数体制での授業を行っているので質の高い学びを提供することが可能です。


まとめ

このようにクレファス有松校では、より生徒、地域に密着した教室を心掛け多くのお子様にプログラミングを楽しく学んでもらっています。

無料体験授業も随時行っているので興味のある方はぜひホームページのお問合せフォームよりご連絡ください。

それでは!!


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こんにちは!! はやいもので今年も残すところあと1週間となりました。 クレファス有松校では 12/24(火)~1/6(月)が冬休み期間となっており、通常授業を行っておりません。 お間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。 体調に気を付け是非楽しいお正月をお過ごしください。 それでは!良いお年を!!

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